しまった、と思っただろうクロアゲハ


最近蜘蛛の巣がやたらと多い。朝起きて外に出ると必ず蜘蛛の糸に引っかかる。
何しろ歳をとったので目があまり良く見えない。ましてや透明な蜘蛛の糸は顔にかかってから気が付く。まったく困ったものだ。
家の東側、電線のところにもいつも蜘蛛が糸を張っている。
この日もそこを見たら何やら大きくて黒いものが引っ掛かっていた。一瞬小鳥かと思った。まさか!
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よくよく見たら黒いアゲハチョウではないか。我が家のハイビスカスによく飛んでくるあのクロアゲハだ。
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更に近くで見ると巣の主がクロアゲハのボディに噛み付いていて、クロアゲハはすでに絶命しているようだ。さらにそれを狙って別の蜘蛛も虎視眈々。でも大きくても羽は食べられないだろうに(笑)
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クロアゲハが蜘蛛の餌食になることはそれほど多くない。このクロアゲハも蜘蛛の巣につかまったとき「しまった!」と思ったに違いない。時すでに遅し、油断大敵である。
これ人間にとっても教訓ではないか。

この記事へのコメント

2017年11月07日 08:15
おはようございます。
トラップというやつでしょうか。
生きるための知恵ですね。
引っかかったのは不運としか、言いようがありません私たちも心して---
屋久島ジージ
2017年11月07日 08:44
トラップ、そうなんですね蜘蛛は罠を仕掛けてじっと待つのですね。いつ獲物がかかるかわからないのを待ち続けるなんて忍耐力が必要ですね、行き当たりばったりさん。
くるりんねこ
2017年11月07日 09:38
おはようございます♪
クロアゲハも元気なら、蜘蛛の巣の網なんて上手い具合に避けるか、巣を壊して逃げるのでしょう。
しかし、夏が終わり、羽根がボロボロになっているようですね。
蜘蛛の御飯に…自然の摂理なんでしょうか~(=^ェ^=)♪
屋久島ジージ
2017年11月07日 14:31
なるほど元気なら蜘蛛の糸に負けないんですね。もうシーズンオフですから力も無かったのでしょうか。
自然の摂理ですね、くるりんねこさん。