カンボジア アンコール遺跡(2)


そしてとうとうあの有名なアンコールワットを見学する時が来ました。実は今回のアンコール遺跡観光でアンコールワットには3回ほど通いました。宿泊したホテルから近いのでバスで10分ほどでアンコールワットまで来られるので便利でした。
アンコールワットはやはりヒンズー教崇拝の建造物として建てられ後に仏教寺院として改修されたとのことです。その規模は世界最大規模だそうです。アンコール遺跡群の中では比較的新しく12世紀初めの建造でやはりヒンズー教です。
また他のアンコール遺跡が東側に入り口(中央正門)があるのに対しアンコールワットだけは西を向いています。西を向いているというのは人の死を意味するそうです。
西を向いている正門に向かうにはお堀を渡るため長い橋を歩きます。
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この橋を渡ったのですが水の上に浮いているような橋で歩くとクッションの上を歩いているような反動を感じました。
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そしてアンコールワットの中央門が近づいてきました。
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中央門から西側を見ると昔の橋が見えます。今渡ってきた橋に並行していますが、今は保存のために使われていません。
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現地のお坊さんでしょうか、観光客と一緒にアンコールワットに向かいます。足元を見たら何んと裸足でした。
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中央門から中に入りました。
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中は広く広場と多くの建造物がありました。
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細かく隅々まで見学したらどれだけ時間があっても足りないでしょうね。
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ある建造物の柱の1本に1632年にやって来た日本人(森本右近太夫)が墨で書いた文字がそのまま残っていました。まあ今で言うと落書きに近いものでしょうか。
後から調べたら書かれていたのは「御堂を志し数千里の海上を渡り」「ここに仏四体を奉るものなり」とあり、日本にもこの仏教寺院は知られていたことになります。
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絵はがきや観光本でもよく見られる池に映る逆さアンコールワットの姿、私も撮ってみました。なかなか見事でしょう。自画自賛です(笑)
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完全にジャングルの中に埋もれていたこのアンコール遺跡、最初に発見したフランス人はさぞかしビックリし興奮したことでしょうね。

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この記事へのコメント

2018年05月09日 07:01
おはようございます。
晴天に恵まれて、穏やかな感じです。
長い年月このままですから、風化が心配ですね。
それにしても、1600年代の「落書き」も残っているとは驚きです
屋久島ジージ
2018年05月09日 08:41
初めてのカンボジアそしてアンコールワットが晴天に恵まれて良かったです。アンコールワットは素晴しい遺跡でしたよ、行き当たりばったりさん。
そして江戸時代初期にカンボジアまで日本人が来ていたことにビックリしました。私たちが知らないだけで結構昔の人は海外に出ていたのかもしれませんね。