オンライン帰省とドラゴンフルーツ
この前の日曜日、LINEのビデオ通話機能を使って千葉と茨城そして屋久島でオンライン帰省?をして楽しみました。
千葉では長男夫婦と東京の料理学校に通う孫のりの、茨城(筑波)からは大学生になった孫のみうが参加しました。今年はみんな行動を自粛しているので夏休みでも会うことが出来ず寂しい思いをしていましたが、スマホの画面からですが顔を見ながら話が出来て久しぶりに楽しい時間を過ごしました。1時間ほど話したのですが私のスマホのバッテリーがなくなりジ・エンド、終わり方がちょっと残念でしたが楽しかったです(^^)
今屋久島で出来るものはドラゴンフルーツ、オンライン帰省で孫たちが懐かしい、食べたいと言ってくれたので2日後かあさんがさっそく購入してきました。
大きいのから小さいのまでマチマチです。


これなんかとっても大きいです。

本当は我が家に生ったものを送りたいのですが、まだまだ熟すのに時間がかかりそうです。
それに数が足りません。


久しぶりに孫たちの元気な顔が見られてかあさんは大満足でした(^^)
孫の元気な顔が見られて元気をもらったようです。
急に私もスマホを持とうかなとか言い出しました(笑)
確かにビデオ通話なんて私の若いころでは考えられなかったことで、コロナ禍の今は非常に有用なツールになっていますよね。
この記事へのコメント
確かにLINEは、便利ですね。テレビ電話と同じです。
しかも複数の画面が一緒になるのですから----。
ドラゴンフルーツを送りたくなるのも、リアルタイム会話のたまもの(笑)
バッテリーがなくなる----これもよくあることですね(大笑)
今は使い方に覚えることが重要なのに、ついついその機能を実現させる技術や仕組みに興味が行ってしまうので、使いこなすのに時間がかかってしまいますよ行き当たりばったりさん
(><)
それにしても、LINEやSkipeは本当に便利ですね。